お知らせ

サイトの最新情報はX(旧twitter)で配信しています

  • 局地モデルの予測時間を8時間延長し局地18モデルを追加しました。また、モデル改良により局地モデルの予測精度が向上しました。2024.4.5
  • 風速観測値と気温観測値の解像度が約6倍向上し、1時間間隔から30分間間隔へとなりました。2023.12.24
  • 波浪予報の解像度が4倍向上し、3時間間隔から1時間間隔へとなりました。2023.12.20
  • 広域予報の解像度が4倍向上し、3時間間隔から1時間間隔へとなりました。これに伴い予測精度が向上しました。2023.12.16
  • 詳細51モデルの予測時間を27時間延長し詳細78モデルとなりました。2022.7.2
  • 局地モデルにおいて、ハイブリッド同化の導入および局地解析の物理過程が改良されました。これにより強雨の予測がより観測に近づく傾向になるとともに、夏季を中心とした降水予測精度が改善し、地上気象要素の予測精度等が向上します。2022.3.31
  • 詳細モデルの雲・放射、境界層、陸面及び海面等の物理過程が改良されました。陸面過程等の改良によって、台風の強度及び最大風速の予測精度が改善します。また、地上気象要素の予測が改善し、日中の低温バイアス及び夜間の高温バイアスが軽減します。2022.3.31
  • 広域モデルにおいて、米国の静止気象衛星 GOES-17 の観測データから算出される大気追跡風及び晴天放射輝度温度データの利用の開始及び、航空機の気温観測データの利用手法が改良されました。これにより対流圏中層のジオポテンシャル高度予測、台風の進路予測の精度が改善します。2021.6.29
  • Siriによる音声操作ができるようになりました。2021.6.12
  • 凡例表示を追加しました。2021.5.11
  • 沿岸波浪予報を追加しました。2021.4.23
  • 局地モデルの鉛直層数が58層から76層に増強されました。また、雲物理・放射過程、積雲対流過程、境界層・乱流過程、および地表面過程等を改良されました。雲量の診断手法の変更、乱流による熱や水蒸気の輸送をより精緻に扱える手法の導入や、積雪域の取り扱い手法の変更等が実施され、これにより雲量、降水および風速等の予測精度が向上します。2021.3.31
  • 観測データ(衛星画像気温、風向風速)の追加、雲観測マップの10分更新と保存期間1週間へ延長。2020.10.25
    詳細予報と広域予報は従来通り無償でご利用いただけます。
    予報を表示する場合は「観測」をタップして「予報」に切り替えてください。(初期画面を観測/衛星画像に変更しました)
  • 広域モデル(1日4回更新)の予測時間を84時間(3.5日)から132時間(5.5日)へ2日延長しました。更新時刻は広域モデルで50分早く、広域264モデルで1時間早くなりました。2019.11.11
  • 詳細51モデルを追加しました。2019.3.12
  • 「広域2」と「広域」モデルの名称を変更しました。2019.3.12
  • 局地モデルの予測時間を10時間に延長しました。2019.3.7

局地モデル

局地モデルでは2kmメッシュの雨量・雲量、気温・湿度、気圧・風速の予測図が提供されます。凡例はGPV気象予報の詳細モデルと同様です。

雲観測マップ

雲観測マップで提供する雲形と雲頂高度の見方。

雲観測マップは3つの要素からなります。

1.塗潰域 7種類の雲形がそれぞれの色で表示されます。
2.等値線 雲頂高度を表します。等値線に表示される数値の単位はメートル。
3.ドット 黒ドットは雲混じり域、緑ドットはダスト、白ドットは積雪域を表します。

1.塗潰域 7種類の雲形


雲観測マップの7種類の雲形と十種雲形の対応

名称 記号 雲形マップ 高度
上層雲 巻雲 Ci (1) 5,000~13,000m
巻積雲 Cc (1)
巻層雲 Cs (1)
不透明上層雲 - (5) 雲頂高度~13,000m 十種雲形に該当なし
中層雲 高積雲 Ac (6) 2,000~7,000m
高層雲 As (6)
乱層雲 Ns (6)
下層雲 層雲 St (4) 地表付近~2,000m
層積雲 Sc (3)
対流雲 積雲 Cu (2) 600~6,000m またはそれ以上
積乱雲 Cb (7) 雲底は下層にあり、雲頂は上層まで発達している。~12,000m
小倉義光(1984)『一般気象学【第2版】』 東京大学出版会.

(0)晴天域

雲のない状態は黒で表されます。

快晴

(1)上層雲

上層雲で半透明なものがで示されます。巻雲、巻積雲、巻層雲が対応します。

上層雲 ― 巻雲 (Ci) 上層雲 ― 巻積雲 (Cc) 上層雲 ― 巻層雲 (Cs)

(2)積雲

積雲は対流によって発生し下層にあります。上昇流(サーマル)が生じているところに積雲があります。上昇流と上昇流の間には下降流があり、その部分には雲はありません。上昇流と下降流が短い間隔で並ぶため、雲量が100%になることはありません。

対流雲 ― 積雲 (Cu)

(3)層積雲

積雲と層雲の中間でで示されます。

下層雲 ― 層積雲 (Sc)

(4)層雲

雲は滑らかで隙間はあまりありません。で示されます。

下層雲 ― 層雲 (St) 下層雲 ― 層雲 (St)

(5)曇天域(不透明上層雲)

十種雲形の上層雲は厚みがなく半透明なため、不透明上層雲が対応するものはなくそれらと異なります。不透明上層雲は厚みのある中層雲の雲頂が上層に達しているものと考えられます。

(6)中層雲

十種雲形の高層雲、高積雲および、乱層雲が対応します。で示されます。

中層雲 ― 高積雲 (Ac) 中層雲 ― 高層雲 (As) 中層雲 ― 乱層雲 (Ns)

(7)積乱雲

積乱雲が観測された場所はが示されます。

対流雲 ― 積乱雲 (Cb)

2.等値線 雲頂高度

雲頂高度を表します。等値線に表示される数値の単位はメートル。

雲形の等値線は100~1000mまでの黄色からオレンジの線は100m間隔
1000~20000mまでのオレンジ~紫~マゼンタ~赤の線は10000m間隔

雲量の等値線は0~15000mまでの黄色~オレンジ~紫~マゼンタ~赤の線で1000m間隔

3.ドット

黒ドットは雲混じり域を表す。雲観測マップの精度は1kmとなるが、1km以下の領域において雲のある部分と無い部分が混在していることが解析された場合、雲混じり域であるとして、黒ドットを表示している。

緑ドットはダスト、白ドットは積雪域を表す。

表示例

地点 A.

地点Aの色は(1)上層雲で半透明なものである巻雲か巻積雲、または巻層雲と判断できます。雲頂高度1000m以上の等値線間隔は1000mであること及び等値線の値(10000)から雲頂高度は10,000~11,000mであることがわかります。また黒ドットが表示されており雲まじり域です。

地点 B.

地点Bの色は(2)積雲。等値線の値(200及び300)から雲頂高度は200~300mであることがわかります。また、黒ドットから雲まじり域と判断できます。

地点 C.

地点Cの色は(3)層積雲。地点Bと同様、雲頂高度は200~300m。雲まじり域。

地点 D.

地点Dの色は(4)層雲。雲頂高度1000m以下の等値線間隔は100mであること、等値線の値(700)から雲頂高度は700~800mです。

地点 E.

地点Eの色は(5)曇天域(不透明上層雲)であり、雲には厚みがあり不透明で雲頂が上層に達している。雲底は判断できないが下層から中層の範囲にあると考えられます。等値線間隔が1000mであること及び等値線の値(10000)から雲頂高度は9,000~10,000mです。

地点 F.

地点Fの色は(6)中層雲で十種雲形の高層雲か高積雲、または乱層雲と判断できます。等値線の値(3000, 5000)から雲頂高度は4,000mです。

更新時刻等

SCWにおける更新時刻 毎時00, 10, 20, 30, 40, 50分
観測から更新までの処理時間 10分
時間間隔 24時間前まで:10分 24時間前~7日前:1時間
閲覧期間 有料会員:7日前~最新
有料会員以外:9時間前~3時間前(過去と最新データの閲覧は制限されます)
水平解像度 1km

従来の1時間更新から10分更新へ高頻度化。2020.10.25

更新時刻は雲域の広さに応じ雲形判別と高度算出の処理時間が変動するため、数分程度前後する場合があります。

11:50と23:50の画像は定期的なメンテナンスのため観測が休止され欠損する場合があります。

衛星画像

SCWの衛星画像

SCWの衛星画像の特徴

  • 日中は解像度の高い可視画像を使用し、夜間は赤外画像を使用。
  • 従来の赤外画像で判別が難しい低層雲を水色に着色。
  • 赤外データ処理を高度化し、従来表示されていない雲を表示。
  • ひまわり8号の解像性能を最大限引き出します。
  • 可視画像データ処理を高度化し、地上で見える色に補正。

1.従来の赤外画像で判別が難しい低層雲を水色に着色

図1 図2

従来の赤外画像は輝度温度の高いところを黒、低いところを白で表示しているため、雲頂高度が数百メートル以下の層雲は黒に近い色で表示されていて判読が困難でした。これを解消するため、SCWの衛星画像では低層雲を水色に着色しています。

図の例では、比較的雲頂高度の高い地点Aは赤外画像で判別できますが、雲頂高度200m程度(*)の層雲のある地点Bでは、赤外画像でほどんど判別できません。SCWでは地点Bの雲が容易に識別できます。

(*)図3 SCWの雲観測マップで雲頂高度200~300m、また、地点Bの低層雲は雲の無い部分を取囲む形状になっていますが、雲のない領域の中心には松音知岳があって、それを囲う2本の谷の標高は50mで、標高200mの等高線に雲頂が沿う形状となっていて、雲頂は200m前後と判断できます。

図3

注意点:地点Cのように雲観測マップで誤判定され識別されていないが、衛星画像で判断できる雲がある。他にも、雲観測マップは積雪を雲と誤判定する場合などがあるので、衛星画像と雲観測マップを相互に補って判断する。

2.赤外データ処理を高度化し、従来表示されていない雲を表示

従来の赤外画像で表示されていないなかった雲が表示されます。

図4 図5

3.可視画像データ処理を高度化し、地上で見える色に補正

青い光は大気中でより多く散乱するため、人工衛星から地球を見ると青く見えます。この青い光を補正し、地上で見られる色と同じ色合いで表現します。

図8 図9

4.ひまわり8号の解像性能を最大限に引き出します

1km精度で雲や地形の構造が視認できます。川幅1kmの河川や、直径1kmの諸島などを見ることができます。

5.範囲

衛星は東経140.7度、赤道上の高度約35,800kmにあります。おおよそ東経70度~215度、西はインド、ネパールから東はハワイ諸島までが表示される範囲です。

図10 ネパール・チベット・インド周辺 図11 ネパール(ヒマラヤ山脈) 図12 ハワイ諸島 図13 ハワイ諸島(拡大)

6.低層雲(層雲・雲海)の予測

SCWの赤外画像は、詳細モデルで予測されない約500m未満の低層雲(*)の予測に用いることができます。

盆地や谷間などの周辺の尾根より低い高度の雲は、風が弱い場合移動しないため、太陽が高くなり気温の上昇で消失していくまでのあいだ雲がかかることを予測することができます。

衛星画像(または雲観測マップ)では図14の赤破線箇所のように、高度約500m未満の詳細・局地モデルの予報で予測されない雲を確認することが出来ます。午前0時に発生している赤破線箇所Aの雲は周辺の尾根より低く谷と同じ形状をしていること、予報モデルで午前9時頃まで風が弱いことから移動しないことが予測できます。一方赤破線箇所Bの雲は観測マップの雲頂高度から周辺の尾根より高いことや、前の時間の衛星画像から移動していて留まることがないと予測できます。午前9時半ころ図18のように赤破線箇所Aの層雲は日が昇り気温上昇とともに消失していきます。

春と秋の午前9時ごろまでの時間帯は、詳細・局地モデルで予測されない約500m未満の低層雲の発生が多いため、衛星画像を併用することで雲量の予測精度を高めることができます。また、谷の地形と同じの形状の層雲を探すことで高い確度で雲海を見つけることができます。

(*)広域・詳細・局地モデルの雲量は、上層:100-500hPa(高度約16,000-5,500m)、中層:500-850hPa(高度約5,500-1,500m)、下層:850-940hPa(高度約1,500-500m) 3層の全雲量を表示しています。下層の下限500m未満の低層雲は表示されていません。

図14 午前0時00分 図15 午前5時30分 図16 午前6時30分 図17 午前8時30分 図18 午前9時30分

更新時刻等

SCWにおける更新時刻 毎時09, 19, 29, 39, 49, 59分
観測から更新までの処理時間 19分
時間間隔 24時間前まで:10分 24時間前~7日前:1時間
閲覧期間 有料会員:7日前~最新
有料会員以外:9時間前~3時間前(過去と最新データの閲覧は制限されます)
水平解像度 昼間1km 夜間2km

・レイリー散乱補正が最も処理負荷が高いため、南中時刻のころ処理時間が長く、夜間は数分程度短い時間で更新されます。

・過去のデータは欠損する場合があります。

・春分期(2月~4月)及び秋分期(8月~10月)の午前0時ころ、太陽と衛星カメラの位置の関係で画像の一部が黒く欠けることがあります。

・11:50と23:50の画像は衛星軌道の制御のため観測が休止され欠損する場合があります。

・地表面温度が低い等のときには、雲がなくても水色やグレーのカラーで表示される場合があります。時間的変化や雲観測マップを併用して判断します。

・衛星画像は補正や全球の高解像度データ処理など負荷の高い処理を行っているため、更新時刻が雲観測マップより約10分遅くなっています。速報性が必要な場合は雲観測マップをご利用ください。

観測データ(気温・風向風速)

詳細モデルをもとに観測値で補正したデータを過去1週間保存

詳細予報の初期データに対して、観測値(アメダス、ウィンドプロファイラ等)による補正を行ったものです。補正方法はasuca 変分法データ同化システムによります。観測地点から遠ざかるほど補正量が小さくなります。このため諸島部などの観測地点が疎となっている場所では、観測地点周辺だけが部分的に補正されていることに留意してください。

1時間ごと7日前までのデータを閲覧できます。

更新時刻等

SCWにおける更新時刻 毎時0分, 30分(*1)
観測から更新までの処理時間 25分
時間間隔 30分(*2)
閲覧期間 有料会員:7日前~最新
有料会員以外:9時間前~3時間前(過去と最新データの閲覧は制限されます)
水平解像度 2km(*3)

過去のデータは欠損する場合があります。

(*1)毎時1回更新から毎時2回更新となりました。2023.12.24
(*2)1時間間隔から30分間隔へ向上しました。2023.12.24
(*3)5kmから2kmへ向上しました。2023.12.24

SSI

SSI(Showalter stability index; ショワルター安定指数)

大気不安定(SSI=0以下)が予測される場合に雨量・雲量画像に黄色等値線で示されます。

SSIは高度約5,500mの大気の温度T500と、高度約1,500mの大気を約5,500mに乾燥断熱または湿潤断熱で強制的に持ち上げた空気塊の温度TPとの差、すなわちSSI = T500-TPのことをいいます。 SSI = 0の場合、T500=TPで、約5,500mの大気と持ち上げた空気塊の密度差はなく、浮力も発生せず安定した大気の状態です。SSI > 0の時は、T500 > TPで持ち上げた空気塊の密度の方が大きく、これも浮力は発生せず安定した大気の状態です。 SSI < 0の時、T500 < TPということになり、持ち上げた空気塊の密度が約5,500mの大気の密度より小さいため、浮力が発生することになります。この浮力が大気の対流を生じさせる駆動力となるため、大気の状態が不安定となります。 SSIは値が小さい程、大気が不安定であることを表します。
大気が不安定になるパターンとしては、上空に寒気が入った場合(T500が小さい)や、強い日射で地表付近の大気温度が上げられた場合(TPが大きい)などがあります。

雨量雲量図で負の小さい値のSSIが表示されているときは、雨量雲量図で雲量や雨量が予測されていない場合でも、対流性の雲(積雲・積乱雲)が発達し、局所的に、短時間強雨、局所的な雲、また突風が発生する場合のあることが予測できます。

SSI Description
0 安定
-3 雷雨の可能性あり
-6 激しい雷雨の可能性あり
-9 激しい雷雨の可能性大

なお、雨量雲量図SSI表示は図が煩雑になることを防ぐためSSI= 0, -3, -6, -9 のみ等値線を表示しています。詳細はGPV気象予報のSSI表示を参照して下さい。

広域・広域264

GPV 気象予報の広域モデルでは1日1回更新で264時間先までの予測を提供していました。SCWでは、これに加え、更新回数を増やし1日4回更新で84時間先までの予測を提供します。

更新は1:30、7:30、13:30、19:30に行われます。モデル特性や解像度等、予測時間と更新回数以外のメッシュ解像度などは両モデルで同一です。

広域モデルと広域264モデルでは更新回数が異なります。新しく更新された予測ほど精度が高いため、広域モデルの利用を基本とし、264時間先までの予測が必要な場合に広域264を用いることを推奨します。

【 広域モデルの名称を2019年3月12日から変更します 】

※広域モデル(1日4回更新)の予測時間は2019年11月11日に84時間(3.5日)から132時間(5.5日)へ延長されました。

詳細78

従来の「詳細」モデル(予測時間39時間、更新1日8回)に加え、「詳細78」モデル(予測時間78時間、更新1日2回)を追加しました。

予報時間が39時間延長され、更新は1日2回(11:35, 23:35)となります。

金曜日 夜23:35の更新の場合、「詳細」モデルは日曜日の昼12:00までの予測です。「詳細78」モデルは、火曜日の午前03:00まで予測されます。

詳細モデルと詳細78モデルでは更新回数が異なります。新しく更新された予測ほど精度が高いため、詳細モデルの利用を基本とし、78時間先までの予測が必要な場合に詳細78を用いることを推奨します。

モデル種類と更新時刻

局地モデル

予報時間 10時間先まで 30分間隔
更新回数 1日24回
更新時刻 毎時40分
水平解像度 2km

局地18モデル

予報時間 18時間先まで 30分間隔
更新回数 1日8回
更新時刻 1:10, 4:10, 7:10, 11:10, 14:10, 17:10, 20:10, 23:10
水平解像度 2km

詳細モデル

(GPV気象予報で提供している詳細と同内容)
予報時間 39時間先まで 1時間間隔
更新回数 1日8回
更新時刻 2:23, 5:23, 8:23, 11:23, 14:23, 17:23, 20:23, 23:23
水平解像度 5km

詳細78モデル

予報時間 78時間先まで 1時間間隔
更新回数 1日2回
更新時刻 11:35, 23:35
水平解像度 5km

広域モデル

予報時間 132時間先まで(*1)
更新回数 1日4回
更新時刻 0:55, 6:55, 12:55, 18:55(*2)
水平解像度 約13km(*3)
(*1)予測時間を84時間(3.5日)から132時間(5.5日)へ2日延長しました。2019.11.11
(*1)0:40の更新のみ84時間予測が提供され3:40に87-132時間の予測が追加されます。
(*2)更新時刻が従来より50分早くなりました。2019.11.11

(*3)解像度が向上しました。2023.12.16

広域264モデル

(GPV気象予報で提供している広域と同内容)
予報時間 264時間先まで
更新回数 1日2回
更新時刻 3:50(*4), 15:50(*5)
水平解像度 約13km(*3)
(*4)更新時刻が従来より1時間早くなりました。2019.11.11
(*5)1日2回更新になりました。2021.1.4

雲量観測マップ

更新回数 1日24回
更新時刻 毎時20分(*5)
水平解像度 1km
(*5)処理の高速化を行い従来の毎時43分から変更となりました。2018.7.10
(*5)雲域の広さに応じ雲形判別と高度算出の処理時間が変動するため遅くなる場合があります。

※更新時刻はデータ配信状況や計算処理時間により変動します

操作方法

  • 【予報と観測の切換】 予報を表示するには、画面右下の「観測」をタップし「予測」に切り替える。
  • 【予報モデルの切換】 「局地」「詳細」「詳細78」「広域」「広域264」をタップして切り替える。

  • 【時刻】 画面右半分をタップまたはクリックすると予報時刻が進み、左半分のタップで戻る。
  • 【時刻】 マウスのホイールで時刻を変更する。

  • 【拡大縮小】 ピンチイン・アウトまたは「-」「+」をタップ。
  • 【更新】 最新の情報はブラウザの更新ボタンを使用して取得する。(新しいデータに更新されるタイミングで古いデータは削除され黒い画面が表示される)
  • 【地図】 画面左上「設定」の「map type」で地図の種類を変更できる。osmは世界、それ以外は日本域。
  • 【ステータス】 画面左中央に表示されているステータス表示は「設定」から表示または非表示を選択できる。

Siriによる操作

    Siriを使い、音声で時刻や場所を指定して、SCWを表示することが出来ます。

    「Hey Siri SCW」でSCWのiPhoneショートカットを実行します。

    続いて、時刻や気象要素、場所を音声入力します。

    音声で指定されたSCWが表示されます。

  • 【準備1】 iPhoneに「ショートカット」アプリがない場合、インストールします。
  • 【準備2】 あなたの発声がどのようにSiriに認識されるか確認します。「Hey Siri SCW(エスシーダブリュー)」と発声し「scダブリュー」と認識されたとします。ここで認識された「scダブリュー」は後の設定で使用します。

  • 【iPhoneショートカットの登録1】 iPhoneショートカット SCW-Rev1.3.1 のリンクをクリック。
  • 【iPhoneショートカットの登録2】 「ショートカットを追加」が表示されるので、一番下までスライドし、「信頼されていないショートカットを追加」をタップします。

  • 【iPhoneショートカットの設定 (iOS 13以降)】 「ショートカット」アプリを起動し、マイショートカットにある「SCW-Rev1.3.1」の設定アイコン「…」をタップし、タイトル「SCW-Rev1.3.1」を先ほどSiriに認識された「scダブリュー」に変更します。

  • 【iPhoneショートカットの設定 (iOS 12)】「ショートカット」アプリを起動し、ライブラリある「SCW-Rev1.3.1」の設定アイコン「…」をタップし、「Siriのフレーズ」を先ほど認識された「scダブリュー」に変更します。

  • 【使い方】 「Hey Siri SCW」でiPhoneショートカットを実行します。
    「テキストは何ですか?(iOS 13)」または「テキストを音声入力(iOS 12)」に続けて「夕方の雨量 場所は国立市」のように、時刻、気象要素、場所を音声入力します。時刻だけ、場所だけの指定も可能です。

    時刻は「XX時」「XX時間後」「夕方」「明日」に対応しています。
    気象要素は「雨量」「雨」「雲量」「風向」「風速」「波浪」のように、「雨」「雲」「風」「気圧」「気温」「湿度」「波」が含まれているかどうかで判定されます。
    場所は「XX市」「XX県」「XX町」などを認識します。場所を指定するときは、時刻などより後、一番最後に指定します。
    初期設定で夕方の時刻は17:00が設定されています。ショートカットの「夕方の時刻」から変更することが出来ます。

  • 【例】 「夕方の風」「3時間後の雨量、場所は国立市」「9時の波」「湿度、場所は長野県」「場所は霧ヶ峰」「気圧」