お知らせ
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Siriを使い、音声で時刻や場所を指定して、SCWを表示することが出来ます。
— SCW (@supercweather) 2021年6月12日
1.「Hey Siri SCW」
2. 続いて「夕方の風」「4時間後の雨量、場所は国立市」「9時の波」などを音声入力
3. 音声で指定されたSCWが表示されます
設定方法や使い方https://t.co/svx5rWicHK pic.twitter.com/6JGKgbOgxK
- 局地モデルの予測時間を8時間延長し局地18モデルを追加しました。また、モデル改良により局地モデルの予測精度が向上しました。2024.4.5
- 風速観測値と気温観測値の解像度が約6倍向上し、1時間間隔から30分間間隔へとなりました。2023.12.24
- 波浪予報の解像度が4倍向上し、3時間間隔から1時間間隔へとなりました。2023.12.20
- 広域予報の解像度が4倍向上し、3時間間隔から1時間間隔へとなりました。これに伴い予測精度が向上しました。2023.12.16
- 詳細51モデルの予測時間を27時間延長し詳細78モデルとなりました。2022.7.2
- 局地モデルにおいて、ハイブリッド同化の導入および局地解析の物理過程が改良されました。これにより強雨の予測がより観測に近づく傾向になるとともに、夏季を中心とした降水予測精度が改善し、地上気象要素の予測精度等が向上します。2022.3.31
- 詳細モデルの雲・放射、境界層、陸面及び海面等の物理過程が改良されました。陸面過程等の改良によって、台風の強度及び最大風速の予測精度が改善します。また、地上気象要素の予測が改善し、日中の低温バイアス及び夜間の高温バイアスが軽減します。2022.3.31
- 広域モデルにおいて、米国の静止気象衛星 GOES-17 の観測データから算出される大気追跡風及び晴天放射輝度温度データの利用の開始及び、航空機の気温観測データの利用手法が改良されました。これにより対流圏中層のジオポテンシャル高度予測、台風の進路予測の精度が改善します。2021.6.29
- Siriによる音声操作ができるようになりました。2021.6.12
- 凡例表示を追加しました。2021.5.11
- 沿岸波浪予報を追加しました。2021.4.23
- 局地モデルの鉛直層数が58層から76層に増強されました。また、雲物理・放射過程、積雲対流過程、境界層・乱流過程、および地表面過程等を改良されました。雲量の診断手法の変更、乱流による熱や水蒸気の輸送をより精緻に扱える手法の導入や、積雪域の取り扱い手法の変更等が実施され、これにより雲量、降水および風速等の予測精度が向上します。2021.3.31
- 観測データ(衛星画像、気温、風向風速)の追加、雲観測マップの10分更新と保存期間1週間へ延長。2020.10.25
詳細予報と広域予報は従来通り無償でご利用いただけます。
予報を表示する場合は「観測」をタップして「予報」に切り替えてください。(初期画面を観測/衛星画像に変更しました) - 広域モデル(1日4回更新)の予測時間を84時間(3.5日)から132時間(5.5日)へ2日延長しました。更新時刻は広域モデルで50分早く、広域264モデルで1時間早くなりました。2019.11.11
- 詳細51モデルを追加しました。2019.3.12
- 「広域2」と「広域」モデルの名称を変更しました。2019.3.12
- 局地モデルの予測時間を10時間に延長しました。2019.3.7